2015年1月29日木曜日

水田小学校プロジェクト③ 「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」


水田小学校同窓会プロジェクト



Project Event 同窓会

20151月29

「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」


今、クラスメイトの名簿を同窓会の連絡のために見ていますが、「宛先不明」の方が8名いらっしゃいます。

アセチシ〇イチ、イマダヨ〇コ、カワサキマ〇ミチ、キドリュ〇コ、マツウチ〇オミ、
ミズタ〇スオ、ミゾタ〇キコ、ヤマグチ〇ンジ

就職や結婚などいろんな転機が訪れた際に、連絡が疎遠になったりした方もいると思うし,
他の理由もあるといろいろあると思います。

いらん世話焼きはするなとのお叱りの声も聞こえてきそうです。

正直、そうだよねって思いもするのですが、再度問いかけさせてください。


「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」


何故、問いかけるのか。

もしかしたら偶然が重なって連絡取れないだけで連絡とれたら

「来ていいよ。逢いたいな。」っていうひとがいらっしゃるかも知れません。

あるいは、わざわざ疎遠の状態をつくっているのに

「そこんところ気づけよ」っていう話かもしれません。

いろいろな考え方があるのを否定できませんし、するつもりもありません。



狼というきわめて知的で社会的な野生動物がいます。

グリム童話の赤ずきんの狼しかしらないという方であればこんな言い方をしたらびっくりされるかと思います。


狼は捕食動物の頂点をなし、約6頭からなる小家族単位で生活している。
一般に各集団は首領格である雄および雌によって支配されており群れは共同で狩りをする。
共同で行うからこそ大きな獲物を殺すことができ、彼ら全員の未来を担う子供たちを世話することができる。

全員への食料の分配はあたりまえの行為として行われ、彼らの社会システムと狩猟戦略が優れていたため徘徊するどこの土地へ行っても繁栄できた。

もう一つ別の高度に知的な捕食動物という人間が台頭するまでは・・・・・・・。

その狼たちは独自の音程で遠吠えする能力をもっている。一頭一頭が異なる音程をもち、別の群れの音程と重ならないようにしている。

狼は遠吠えで自分たちの縄張りを守っている。
遠吠えは「われわれはここにいるぞ」と告げている。
                               
  「ブラザーウルフ」 ジム・ブランデンバーグ著 より抜粋


申し上げたいことは、先ほどからの問いかけが、堀〇先生や同窓会発起人たちの遠吠えであるということであります。

それはほんのちょっとの一時期であっても共に勉強し、一緒の昼ごはんを食べケンカしたり、泣いたり遊んだり笑ったりした懐かしい仲間意識に呼びかける遠吠えです。

あの時、ひとりひとり、独自の個性を持ち輝いていた。
いや、個性が重なっていてもどんな形でもいい、その輝きで一隅を照らして欲しい。
これは魂に希求する遠吠えでもあります。

「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」 

もしもご賛同いただけたら発起人もしくは他の誰かに「遠吠え」を返してください。
そうなったらとても嬉しいです。 

 文責 広

発起人  下〇   広           幹事
             田中 〇雪
             渕上 〇司         
             保〇 泰典       アドバイザー
             〇池 啓治
             水田 〇み          副幹事
             渡〇 知美          
           (五十音順)