2015年5月15日金曜日

水田小学校 同窓会プロジェクト ⑥ 「謝辞」 疾駆~


「謝辞」

 水田小学校プロジェクトを立ち上げて、早や6か月、皆さまのご協力を持ちまして何とか終了することができました。

 これもひとえに昔と変わらず温かく見守って下さった先生、色々気遣ってくれた発起人の皆さま、そして当日二次会からの途中参加してくれた仲間を合わせ三次会まで出席してくれた参加者たち、所用で一次会で帰られた方、仕事等で残念ながら来られなかった方々、など全ての同窓生の皆さまのおかげです。
 
 ここにあらためて深い感謝と御礼申し上げます。

 あと一次会の「日若屋」、二次会の「ワイン酒場 corro」、三次会の「Dining & Bar Fizz」のスタッフの方々に感謝です。

  
 いや~もの凄かったです。

 久しぶりの号令「起立」「先生へ礼」で始まった、同窓会開始から三次会まで10時間以上もの時間と言葉を費やして過去・現在・未来を語り合ってくれたと思います。

 先生からは、「先のことを考えよう」と未来に焦点を定めて進めという、改めてとてもありがたいインスピレーションをいただきました。


 同窓会を今回やったわけですが、いろんな方といろんな話をすることで過去と向き合い自分の中の気持ちが整理され、今までの総括と今後の人生を見据える、そういう意味において自分的には再び「卒業式」をやらせていただいたような気持ちがしました。


 落合信彦が執筆したものに「魂」という著作があります。

 彼が過ごしたオルブライト大学の卒業式でジェームス・レパート教授が卒業生に送る言葉が秀逸です。

長いですが、以下に抜粋します。

「私は今日君たちにあえておめでとうとは言わない。
 これからが大変だからだ。
 この4年間で君たちは全力を尽くして勉強に励んできた。
 だから今日ここにいるのだ。

 しかし、この4年間は君たちの土台を作ったにすぎない。

 その土台の上に何を建てるかは君たち次第だ。

 オルブライトのロゴ・マークにはラテン語で”真理と正義”と書いてある。

 これらの言葉は抽象的で私は好まない。
 むしろ私は聖書の言葉を引用したい。

 ”人が全世界を得ても自分の命を失ったら何の意味があろうか?”


 この場合の命とは『魂』と私は解釈している。

 この4年間われわれは君たちに生きた魂を持つことの大切さを強調してきたつもりだ。
 知識は失っても取り戻せる。
 だが、魂が涸れてしまったら生ける屍と化してしまう。
 
 これから世に出て君たちは諸々の事態に遭遇し、いろいろな経験を積んでいく。
 時には目の前の利益のために妥協をせまられることもあるだろう。
 またときには能率第一主義に走り人間性を無視せねばならない立場に立たされるかもしれない。

 そんなときには自らに問うてほしい。自分の魂は生きているのか、息吹いているのか、と。

 そして肝に銘じてほしい。君たちはこのオルブライトで4年間魂を磨いたのだ。
 そのためにわれわれはベストを尽くした。
 なぜなら真の教育とは魂の設計者であると信じているからだ。

 さあ世界に出て翔べ。熱い魂を持って人生を駆けろ。恐れるものは何もないのだ。

 Best of luck and God bless you all 」



上の写真は、当時流行っていた鴨川つばめの漫画からとったチーム名「マカロニほうれん荘」と「ドラネコロック」に別れてサッカーした後の写真です。

 みんなあどけない顔をして、元気よく、チカラ一杯走っていました。
 それは今思えば「疾駆」あるいは「昂揚」という表現があたっているようにも思います。

 申し上げたいのは、あと何年生きるのかわかりませんが、「熱い魂をもって残りの人生を駆け昂揚感を得たい。この写真を撮ったときのように疾駆したい。(実際には体力的に無理ですが・・とほほ。気持ちは)」ということであります。

 ははっその前に「お前は魂燃やす前に脂肪燃やせ」というツッコミも入るかもしれませんが・・・(笑)

 ともかくみんな心からありがとう !!

2015年2月3日火曜日

水田小学校同窓会プロジェクト④ 地域のお祭り


水田天満宮にまつわる地域の祭り

千燈明

福岡県の無形民族文化財に指定され、約700年続く招魂行事である「千燈明祭・裸ん行」が開催されます。
勇壮な子供達による裸ん行が昼と夜くりひろげられ、夜には天満宮の本殿や鳥居などに形作られたたくさんの燈明が灯されました。そして、花火の饗宴が過ぎ去り静謐な佇まいが戻ってくると静かな昂揚と秋の気配を感じます。


稚児風流

福岡県の無形民族文化財に指定されています。
五穀豊穣を祈った神事であり、非常に愛らしい側面も合わせ持つ民族芸能です。600年以上続く”祭り”の本質をぜひその目でご覧いただきたいと心から願います。
https://www.youtube.com/watch?v=3v9Z4RDQV1w


下北島伝統文化保存会で作った焼きそば

 水田コミュニティーセンター(筑後市)にて開催される下北島「ふれあいフェスタ(バザー&芸能祭&講演会)」に保存会として参加しています。
11月8日、9日、お気軽にご購入頂ける価格にて、B級グルメの王道を往くソースの香りをまとった旨さ熱々な「焼きそば」と「たこ焼き」、年々味に改良を加えています。今年もお楽しみに!!

https://www.youtube.com/watch?v=vrCtUYidtFo






下北島伝統文化保存会ホームページへ
http://www1.bbiq.jp/~p.s.simokitajima/index.html/

あとは水田天満宮と恋の木神社のホームページヘの

リンクです。

http://www.mizuta-koinoki.jp/koinoki/

http://www.mizuta-koinoki.jp/mizuta/

2015年1月29日木曜日

水田小学校プロジェクト③ 「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」


水田小学校同窓会プロジェクト



Project Event 同窓会

20151月29

「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」


今、クラスメイトの名簿を同窓会の連絡のために見ていますが、「宛先不明」の方が8名いらっしゃいます。

アセチシ〇イチ、イマダヨ〇コ、カワサキマ〇ミチ、キドリュ〇コ、マツウチ〇オミ、
ミズタ〇スオ、ミゾタ〇キコ、ヤマグチ〇ンジ

就職や結婚などいろんな転機が訪れた際に、連絡が疎遠になったりした方もいると思うし,
他の理由もあるといろいろあると思います。

いらん世話焼きはするなとのお叱りの声も聞こえてきそうです。

正直、そうだよねって思いもするのですが、再度問いかけさせてください。


「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」


何故、問いかけるのか。

もしかしたら偶然が重なって連絡取れないだけで連絡とれたら

「来ていいよ。逢いたいな。」っていうひとがいらっしゃるかも知れません。

あるいは、わざわざ疎遠の状態をつくっているのに

「そこんところ気づけよ」っていう話かもしれません。

いろいろな考え方があるのを否定できませんし、するつもりもありません。



狼というきわめて知的で社会的な野生動物がいます。

グリム童話の赤ずきんの狼しかしらないという方であればこんな言い方をしたらびっくりされるかと思います。


狼は捕食動物の頂点をなし、約6頭からなる小家族単位で生活している。
一般に各集団は首領格である雄および雌によって支配されており群れは共同で狩りをする。
共同で行うからこそ大きな獲物を殺すことができ、彼ら全員の未来を担う子供たちを世話することができる。

全員への食料の分配はあたりまえの行為として行われ、彼らの社会システムと狩猟戦略が優れていたため徘徊するどこの土地へ行っても繁栄できた。

もう一つ別の高度に知的な捕食動物という人間が台頭するまでは・・・・・・・。

その狼たちは独自の音程で遠吠えする能力をもっている。一頭一頭が異なる音程をもち、別の群れの音程と重ならないようにしている。

狼は遠吠えで自分たちの縄張りを守っている。
遠吠えは「われわれはここにいるぞ」と告げている。
                               
  「ブラザーウルフ」 ジム・ブランデンバーグ著 より抜粋


申し上げたいことは、先ほどからの問いかけが、堀〇先生や同窓会発起人たちの遠吠えであるということであります。

それはほんのちょっとの一時期であっても共に勉強し、一緒の昼ごはんを食べケンカしたり、泣いたり遊んだり笑ったりした懐かしい仲間意識に呼びかける遠吠えです。

あの時、ひとりひとり、独自の個性を持ち輝いていた。
いや、個性が重なっていてもどんな形でもいい、その輝きで一隅を照らして欲しい。
これは魂に希求する遠吠えでもあります。

「俺はここにいる。君はそこにいるのか。」 

もしもご賛同いただけたら発起人もしくは他の誰かに「遠吠え」を返してください。
そうなったらとても嬉しいです。 

 文責 広

発起人  下〇   広           幹事
             田中 〇雪
             渕上 〇司         
             保〇 泰典       アドバイザー
             〇池 啓治
             水田 〇み          副幹事
             渡〇 知美          
           (五十音順)